自作系移住支援 - 事業コラボの村 - 100万円の家作り

ソーシャルビジネス系 資本力に関係なく社会問題に取り組む事業や個人に対し、「低予算で住宅や設備を作れる自作環境」 を提供して行きます。 

アフォリズム

一期一会の精神を全うし続けたら、

世界から凡人という概念は消え、

未来の天才達が現実の人達として登場するだろうし、

孤独も解消し、世界は楽しくなるだろう。

 

 

人の姿は過去、現在、未来のどこにあるか? 

共に未来を創造する中にその答えが見つかる。

人の未来を想像しなければ共の創造はできない。

想像し、訂正される事を繰り返すべし。

 

 

呼吸をしなければ「阿吽の呼吸」も生まれないですね:

魂が人と人の間で「呼吸」する。
対岸でも構わない;呼吸できる。

 

 

究極なエゴにとっては、自分が幸福である為には友が幸福でなければならず、

友が幸福であるには、友の友も幸福でなければならない。
幸福を諦めてしまうのはエゴを知らない人。

 

 

「経済」は「文化」に仕えるもの。

経済は血液循環であり、
主役は生命および人間全体としての活動。

ー どこまでも謙虚と脇役に徹底する経済は尊い。ー

 

 

学費の無料化は感謝を社会に還元したい人を増やし、
逆に借金や飢餓への不安は、保険となる備蓄を無限に増やしても不安な人を増やす。
哲学は体験から生まれる。。。

 

 

家は基礎作り、畑は土作り、
コミュニティーは人間関係の基盤作り。
後に見たい芽の種を蒔く事が肝心。
作るプロセスに全てがある。

 

 

 

百年かかる課題は、

百年で達成するよう基礎からのプロセスを考える必要がある。

プロセスを飛び越し、結果だけ謳っていると、五百年かかる。

 

 

 

「弱者」を見捨てる日本とは言うけど、

「弱者」と呼ばれているのは、
社会貢献を社会に拒否されている人々。

そこの「意識」が変わらなければ、
誰も滅びる国を救えない。

 

 

 

日本より余程貧しい国でも、地域社会がある国では餓死は殆どない。
社会の役割を忘れた日本では年間に千人以上餓死している。
精神的な先進国にならないといけない。

 

 

 

人は人の役に立ちたいから仕事をする。

餓死する恐怖故ではない。

人工の不安に駆りたてられ、

安定故に全てを受け入れるようになり、

今の狂気に至っている。